
難攻不落であった神経内科疾患に対して、中国鍼灸グループでは新しい治療をいち早く患者さんに届けるべく積極的に実施しています。 中国鍼灸グループはあらゆる神経内科疾患に対し最善の治療を迅速に患者さんに届けられるよう目標としております。中国鍼灸グループでは、さまざまな先進的な技術を推進しております。 治療にあたっては、中国大学病院の専門施設との連携を行っています。

お陰様で後遺症が回復し、今5ヶ月に入っております。 去年夏10月に脳梗塞を発病し、70日間の入院生活を送ってきました。退院してから重い麻痺の後遺症が残り、なんでもない歩くことはできなくなり、自分で服も着れませんでした。 テレビの紹介で、中国鍼灸に3月と4月はそれぞれ28回がんばって通ってきました。すると、自分が歩けるようになり、服も着れますし、 お風呂もはいれるようになりました。発症時には出来ないと思うことでした。 康先生のおかげで、一人で歩けるようになり、今は一人で家に帰られるようになりました。藁をもすがる思いで治療をお願いしましたが、こんなに確実に結果を得る事ができ、感謝の気持ちで一杯です。(以上御本人様・奥様の承諾をいただいて掲載いたしました 。
当針灸院(鍼灸院)では、多くの脳梗塞後遺症の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの脳卒中後遺症・脳梗塞後遺症患者が通っていらっしゃいます。当針灸院(鍼灸院)は脳卒中後遺症・脳梗塞後遺症患者の一人一人の症状に合わせて、きめ細かな針灸治療を行っています。当針灸院(鍼灸院)の針灸治療では、脳卒中後遺症・脳梗塞後遺症患者の回復と予後は良好で、多くの脳卒中後遺症・脳梗塞後遺症患者は元気な生活が可能となりました。 脳梗塞後遺症患者、弛緩型脳卒中後遺症は症状側のみ取穴しますが、硬直型脳卒中後遺症の場合は手足の両側取穴します。 脳梗塞後遺症患者の場合、日本ではリハビリ治療が主流ですが、中国では、鍼灸治療が主流です。故元田中首相が脳梗塞後遺症に悩んでいた時、中国政府高官から、鍼灸治療を勧められたぐらい、中国ではリハビリより、鍼灸治療が脳梗塞、脳卒中後遺症にきくのは常識です。当院の治療事績もこれを証明しています。

1.【脳透穴針】:特殊なツボにハリをうつ
2.ハリに微弱電流を流します
3.大脳大動脈、大脳中動脈、大脳小動脈の血流量が増え、脳への血流供給が増え、損傷した脳組織を修復
4.「確率共鳴」という現象が起き、大脳の働きを活発化させる 5.脳の運動エリア、感覚エリアと黒質の働きが活発になって、被殻、尾状核、小脳や脊髄の神経細胞が活性化されます。

1.当院独自開発した【脳透穴針】治療法:
特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

『週刊文春』
出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
出版社:徳間書店
『週刊大衆』
出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』