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腰痛の中国鍼灸・整骨治療
【腰痛患者様の一言】    高橋様 男性 46歳
腰痛

腰痛という痛みは厄介で、患った腰は上半身の重さに絶えきれず、冷や汗タラタラ激痛が走る。ところが横になり腰に負担をかけずにいると、痛みは和らぎ一息つける。しかも悪いことには西洋医学ではなかなかこれが治らない。休むわけにもいかず、いつも出掛けになれるようにと、コルセットを付けって走り回っていたというわけです。 友人の紹介で中国鍼灸整骨院を訪ねて、治療を受け、一瞬にして完治したのです。五十分前まで痛みに絶えかね唸っていた男が痛みから解放された経験です。

腰痛治療前と腰痛治療50分後の比較

腰痛の治療に対する取り組みとアプローチ
腰痛

当院の腰痛の治療目的は、腰痛患者のできるかぎりの回復の機会を提供することと腰痛の完全な回復までの時間を短縮することです。
腰痛の治療は、西洋医学以外、特に中国針灸整骨治療の効果が認められます。
当院は、腰痛患者の苦しみを一日も早く解放させてあげたい気持ちで、30年間、腰痛治療の研究に力を入れて、試行錯誤の末、独自の電気針治療法を開発しました。
特殊な鍼と電気の併用で、各種の腰痛に対応ができ、そして良い成果を上げています。
鍼灸治療によって、治癒した例、改善した例を合わせると患者の90%以上は経過がよいと考えられます。
当院の中国針灸整骨治療方法は、腰痛の原因に応じて、多岐に渡って行います。
先ずは、中医学的な弁証論治の基本を元にします。
更に特殊な電気針を組み合わせることで、最大限の効果を引き出します。
腰痛の治癒で、腰痛患者の生活の質を向上させます。

腰痛に対する鍼灸治療

腰痛患者1377名。取穴:両側の腰眼、大腸兪、腎兪、委中、崑崙。
電気針、20分間後、吸い玉20分間。

腰痛に対する整骨治療
腰痛
  1. RICE処置
  2. ホットパック温熱療法、冷却、圧迫
  3. 筋と筋膜へのエクササイズ、ストレッチ
  4. 腰椎歪みの調整
  5. 日常生活指導
腰痛の臨床経験
腰痛

当院では、多くの腰痛の症状を完治、或いは改善してきました。今も多くの腰痛患者が通っていらっしゃいます。
腰痛患者の一人一人の症状に合わせて、きめ細かい治療を行っています。
この中国針灸整骨治療では、腰痛患者の回復と予後は良好で、多くの腰痛患者は普通の生活に戻ることが可能となりました。
しかも、当院の治療では、腰痛の回復が非常に早く、しかも確実性が非常に高いのです。
病院に見放された腰痛の方は、ぜひ希望を捨てることのない様に、一度治療を受けてください。

腰痛の治療メカニズム
腰痛

当院独自開発した【腰部透穴針】治療法:腰部にある二つ離れている特殊なツポに一本の針を通し、微電流をかけますと、これらの刺激が生物電信号に変わり、神経の伝達を通じ, 腰部の靭帯、筋肉、関節と神経組織を回復させる仕組みです。
1.【透穴針】:特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.腰部の靭帯、筋肉、関節と神経組織への血液、リンパの流れる量が増え、損傷した腰部の靭帯、筋肉、関節と神経組織を修復します。
4.局部免疫細胞の量を増やし、腰部の靭帯、筋肉、関節と神経組織の炎症を治し、老廃物を吸収させます。
5.腰部の健常化と再発防止を果せます。

腰痛治療の実際
腰痛

1.当院独自開発した【腰部透穴針】治療法:
 特殊なツボにハリをうちます。
2.ハリに微弱電流を流します。
3.痛みを感じない程度の治療が多いので、
寝ってしまうことがあります。
4.起きたら、治療完了です。
5.鍼灸治療が終わった後に生活注意事項を説明します。

マスコミ掲載
腰痛

『週刊文春』
 出版社:株式会社文藝春秋
『週刊実話』
 出版社:日本ジャーナル出版
『アサヒ芸能』
 出版社:徳間書店
『週刊大衆』
 出版社:双葉社
『難病、慢性疾患に最適ー欧米でも高まる評価 』『 西洋医学と東洋医学を結ぶ中国人医師の挑戦』

【腰痛患者の声】  佐々木様 男性 61歳
腰痛

先生には言葉では言い尽くせないほどお世話になりました。 8年前、腰痛と診断され、薬を飲み続きましたが、一向良くなりませんでした。会社は病気のことを十分に理解していなく、やむを得ずに休職しました。 知り合いの医者の紹介で先生の鍼灸治療を受けて、3回目から腰痛が緩和され、効いたことを実感しました。 さらに2週間治療を受けた後、腰痛はもう完全に治りました。 先生の鍼灸治療を受けられたのは幸運なことだと思っております。治療でお世話になった先生やスタッフの皆さんに深く感謝しております。(以上御本人様の承諾をいただいて掲載いたしました。)

腰痛について
腰痛

腰痛とは、腰の痛い状態です。
腰痛はごくありふれたものです。5人中4人もの人々が生涯のある時期に腰痛を経験します。腰痛は45歳の人の障害として最も多く、米国では45歳未満の成人が仕事を休む理由としてかぜに次いで2番目に多くなっています。腰痛に悩む人は年齢が高くなるにしたがって増え、60歳を超えると半数の人が何らかのきっかけで腰痛を起こしています。米国では、毎年腰痛にかかる治療費は800億ドル以上にも上り、腰痛による障害での保険金請求額は80億ドル以上にもなります。このように、腰痛は命にかかわる病気ではありませんが、健康上きわめて大きな問題です。 筋肉疲労と不良姿勢(腰の反り返り)によって椎間板にかなり負担がかかるために腰痛になりやすいといえます。一方、ずっと座っている姿勢も、立っている状態より椎間板にかかる負担は大きく、こちらも不良姿勢が原因で腰痛になりやすいのです。

よくある腰痛の分類
■椎間板ヘルニア
■腰部脊柱管狭窄症
■骨粗鬆症
■腰椎分離、すべり症
■変形性腰椎症
腰痛の検査

腰のX線検査は、椎間板ヘルニア 、変形性関節症による変性、骨粗しょう症による圧迫骨折、脊柱側弯症を発見できます。MRI検査やCT検査では鮮明な画像によって、椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症、癌の診断を確定したり、逆に除外することができます。まれにMRI検査でもはっきりしないことがあります、その場合には、CTを使った脊髄造影が必要になります。神経の損傷個所を確認するために、筋電図を取ることもあります。

腰痛の診断

腰痛の診断は、腰痛の原因は症状、病歴、診察結果から推定されます。

腰痛の西洋医学治療
  1. 1.痛みを和らげ炎症を鎮めるために非ステロイド性抗炎症薬。
  2. 2.温湿布、冷湿布、マッサージも効果があります。
  3. 3.牽引は、通常役に立ちません。
  4. 4.硬膜外注射
  5. 5.手術
残念ながら、西洋医学の腰痛治療では、手術以外には対症療法しかできませんので、多くの慢性腰痛を治せないのは現状です。

腰痛患者の質問と返事
腰痛
■腰痛患者DE様のご相談

[ ご相談内容 ] :
腰痛で病院の整形外科で腰部脊柱管狭窄症と診断され9月1日からの検査入院から手術の準備に入るよていです。
基院HPをみて手術しないで症状を改善できないか診察を お願いしたいと思っています。
住いが東村山なのである程度の可能性を確認してからと思いご連絡いたします。 宜しくお願い致します。

■当院の返事:
当院の鍼灸治療は腰部脊柱管狭窄症 には、かなり有効です。
最近、一人腰部脊柱管狭窄症患者が、当院で暫く鍼灸 治療を受け、痛みと痺れの症状がかなり良くなりました。
今の症状は、鍼灸治療の方が効果的だと思います。 当院が開発した特殊な治療法で、治った方がたくさん いらっしゃいますので、心配ないと思います。
 
■患者様の返信:
お世話になりました。
昨日、入院していた病院で検査を受けたところ、腰部脊柱管狭窄症は治ったといわれました。
手術以外に腰部脊柱管狭窄症は治る可能性は非常に低いと言われましたが、先生に治療していただくことができて本当にラッキーでした。ありがとうございました 。
初めの時は針治療で少し緊張してしまいましたが、今は随分なれました。今後ともよろしくお願いします。

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